地域公開講座「在宅ケアを学ぶ」
人生の最終章を豊かに生きる
あなたと私がつなぐ在宅の医療・介護・心のケア
セミナー定員
78名
どなたでも
参加可
個別相談
あり
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日 時
2026年9月5日 土曜日
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時 間
第1部 10:00~10:40
第2部 10:50~11:20
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場 所
狭山市老人福祉センター宝荘
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主 催
東京家政大学
看護学科 在宅看護学領域
人生の黄昏を迎えるとき、人生の最終章を豊かに生きるには、人とのつながり、心の安らぎ、生きがい、健康の維持、そして死生観との向き合いなど、さまざまなことが大切です。
介護が必要になる時もあるでしょう。
だからこそどんな状態になっても
「知ること」で「不安を減らし」
「学ぶこと」で「希望を持とう」
豊かな最終章のための第一歩を、今日から始めましょう。
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第1部
介護体験を語る
自宅で人生の最終章を支えた
介護体験を語る- ①介護認定を受けずに独り暮らしをしていた父親をどう支えてきたか
- ②遠隔介護で100歳の独り暮らしをしていた母親をどう支えてきたか
- ③要介護5の母親を多職種連携を使ってどう支えているか
- ④人生会議について
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第2部
口腔ケア・フットケア
排泄ケア専門家によるケアを知る・
わかる講座- ①介護保険のサービスの活用
- ②介護認定がなくても使えるサービスの活用
- ③口腔ケア、フットケア、排泄ケア
- ④介護ストレスの解消方法
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第3部
忍者体操
忍者体操
忍者の知恵を活かした全身体操で、元気な毎日を!
健康維持のために、誰でも簡単にできる全身体操の方法をお伝えします。
顔と口の体操、のどの体操、呼吸の体操、上半身運動、手の体操、足の体操、おしりずらし体操、ゆっくり立つ体操、音楽と一緒に行う体操をすることで、バランスよく全身を動かすことできます。
体操の様子をYoutubeで
ご確認ください
講師ご挨拶
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藤井 かし子
■東京家政大学 看護学科 在宅看護学領域 教授 ■看護師
■日本フットケア・足病医学会 認定フットケア指導士在宅看護を専門とし、大学で教育・研究に従事しています。
研究テーマは多岐にわたりますが、現在は、フレイルに関する口腔機能と身体機能の関連について研究を行っています。
自身の家族介護(要介護5認定の母、がん終末期の夫)を経験し、「その人らしい最期をどう設計するか」という視点の重要性を実感しています。
人生の最終章を住み慣れた自宅で過ごしたいという人は多くいます。その実現には、医療・介護・福祉・生活に関するさまざまな支援について、本人や家族が適切な情報・知識・技術を理解し、 活用することが重要です。
受講者に「可能な限り自宅で安全に安心して暮らす」を実現するための考え方を理解していただく 取り組みをしています。
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林 純子
■東京家政大学 看護学科 在宅看護学領域 講師
■看護師 ■公認心理士 ■介護支援専門員大学病院で急性期医療に従事した後、行政での訪問保健指導、地域包括支援センター、診療所での勤務を通して、長年、地域で暮らす人々の健康を支えてきました。
多くの方の人生に向き合う中で、私が大切にしたいと思ったのは「自分らしく生きる」ということです。それは、人生のどの段階においても大切なことですが、特に人生の最終章を豊かに生きるうえで、改めて見つめ直したい大切なテーマだと思います。
一人ひとりが自分らしさを大切に、望む場所で、希望を持って笑って暮らせる。そんな日々を紡いでいけることを願って、これからの生き方を皆さまと一緒に考えていきたいと思っています。
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渡辺 一夫
■日本メディカルファンド株式会社 代表取締役
■一般社団法人ヘルシィエイジング学会 事務局長
■NPO法人健康医療開発機構 監事認定・資格等: 東京女子医科大学医用工学カリキュラム修了(1994年3月)、 The Institute for Jhones Hopkins Nursing Introduction to Nursing Informatics 修了(2000年7月)、日本医療機器学会認定医療機器情報コミュニケータMDIC資格取得(2016年10月)
30年以上医療機器販売の仕事に携わる中で、1時間ほどの距離がある戸建住居で一人暮らしをしていた大正12年生れの母(当時97歳)を数ヶ月ぶりに訪ねた際に生活の様子を見て、その後の自立生活維持に不安を覚え、かかりつけ医、地域包括支援センターと相談のうえ、介護認定を申請し、本人の希望があくまで自宅での生活だったため、ケアマネと相談して、訪問看護、訪問リハ、訪問歯科、生活支援サービスと見守りデバイスを組み合わせた遠隔介護を行なうことになった。母親は100歳で亡くなったが、自身の母親や周囲の高齢者の介護、支援を通して得た経験を社会還元出来ればと思い、現在、藤井先生主催の市民講座などのお手伝いをしている。
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池川 裕子
■歯科医師 ■出張歯科四つ木 院長
大学時代に障がい者歯科を学んだ経験と知識を生かし、卒業後は10年にわたって訪問歯科診療に従事。現在は在宅歯科診療をメインに、高齢者を中心とした訪問歯科の患者の治療を行っている。
ケアマネを含め介護関係者から強い信頼があり、任された施設は20個所以上、在宅診療は年間100件以上。「最後まで自分の歯で食べること」を重視し、患者の持病・主訴・生活環境などを考慮した臨機応変な治療がモットー。訪問歯科の認知を高める取り組みや、訪問歯科医同士の連携にも力を入れるなど、お一人お一人が最後までその人らしく生きていただけるかを日々模索している。
「歯科訪問診療を約15年行っており、口腔崩壊をした方を多く見てまいりました。
歯科訪問診療があることを多くの方に知っていただきたいと思います。
最期まで食べるということは多くの方が望まれていることです。
歯も大事ですが、舌も大事であることが伝われば幸いです」
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山道 いずみ
■一般社団法人日本フットケア フスフレーゲスクール 理事長
■日本フスフレーゲ協会 理事長 ・フット専門店ロワ 代表- イツヘルムートポドロジー留学
- ドイツ連邦国立オーソペティシューテクニックハノーバー挍留学
- シューフィッター認定取得
老いは足からとよく言われていますが、歩けなることで楽しみも半減し、意欲や前向きな気持ちも軽減して内向的になってしまいます。
人生をより良いものにするためにも足のケアは大切です。
角質、ウオノメ、爪のトラブル、膝の痛み、外反母趾などは足裏アーチの崩れや悪い姿勢・癖などが原因として挙げられます。正しい姿勢で正しく歩くだけでも違ってきます。これからの人生を楽しく豊かに過ごしていただくためにも足を大切にしていただきたいと思います。
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田村 智則
■福島県復興住宅石倉団地
■復興住宅で取り組む忍者体操私は、2011年の原発事故にあってから、住み慣れた地域も自宅も奪われ、現在に至るまで避難生活を続けている。原発事故を通して、生き抜くためには、自分自身の体が健康であり、少しでも危険を排除し、安全に過ごすことが大事だと思っている。仮設住宅から移動し、復興公営住宅の自治会長をしてきたが、2021年に東京家政大学の藤井先生と知り合い、忍者のエッセンスが入った運動プログラムを勧められた。藤井先生の作成した「コロナ禍でも大丈夫、自宅で楽しく運動できる音が流れるかんたん体操絵本」をもとに、集会所で忍者体操を開始した。藤井先生から動画を提供されたが、参加者がもっと楽しめる動画を作成できないかと考えた。私が、マツケン風の衣装を着て、忍者体操を含んだ内容の動画を作成した。あれから約5年が経つが、いまでも毎週水曜日に集会所で楽しんで運動を続けている。さらに、忍者文字練習帳にも取り組んだが、複雑すぎて知恵熱を出してしまうのではと、心配するありさま(笑)。
本講座では、復興公営住宅の集会所で、不動心で乗り越える忍者のエッセンスの入った健康運動をどのように展開してきたかについて紹介する。